ココニイルコト(生存確認)
折角なので、『ショー☆バン30巻』の感想(?)でも書いておきます。
祝、30巻!森高先生的には、ここでようやく半分…なはず…
第260回〜第268回を収録。
番太郎の性格を上手く手玉に取り、思い通り操っていた鬼頭監督。
勝ちたいが故、いやいや、チームを勝たせたいが故とは言えど…。
ベンチでノブチンをひっぱたいたのには未だに納得のゆかぬ心持です…。
でも、拗ねてる番太郎は可愛かったのでよし。(いいんだ!?
さんかく座りにはときめきました。愛。
常城学園戦が始まってからは、番太郎の性格の悪さが全開で、これぞショー・バンといった感じ。
ノブチンも「番太郎のことだから」と親友の腹黒さにすっかりお手上げな空気で笑。もう番太郎の腹黒さは「仕方のないもの」になってしまっています。
そして稀代の名言
もう……キャプテンとかなんとか……どうでもいいんだよ!
も、この巻で拝めます。本当に腐ってやがる…!あんなに清田にすがり付いてキャプテンの座を保守したのに!!
巻末のおまけ漫画について。
久々のリュウくん登場。何気にリュウくん、お気に入りですよね…?やはり好きにつくったキャラだからでしょうか。
監督も相当悪人ヅラですが、ブサ男のリュウくんというのも見てみたいものです。描いてくれないかなーダメかなー。暴動おきるか。(どこで?
リュウくんの髪型の話は、読んでいてぐっときました…刈上げ時代のリュウくんを見るたびニヤニヤしそうです。
ところで、「ポン」のところのリュウくんと松島先生のポーズが一緒なのは何かを暗示しているのでしょうか…!ただ単にあのポーズがブームなだけでしょうか!(後者有力)
指くわえてる番太郎はもう最高でした。かわゆい。
次回あたり生島さんとか描いてくれないだろうか…。もう無理かな…
祝、30巻!森高先生的には、ここでようやく半分…なはず…
![]() | ショー・バン 30 (30) 森高 夕次 (2006/11/08) 秋田書店 この商品の詳細を見る |
第260回〜第268回を収録。
番太郎の性格を上手く手玉に取り、思い通り操っていた鬼頭監督。
勝ちたいが故、いやいや、チームを勝たせたいが故とは言えど…。
ベンチでノブチンをひっぱたいたのには未だに納得のゆかぬ心持です…。
でも、拗ねてる番太郎は可愛かったのでよし。(いいんだ!?
さんかく座りにはときめきました。愛。
常城学園戦が始まってからは、番太郎の性格の悪さが全開で、これぞショー・バンといった感じ。
ノブチンも「番太郎のことだから」と親友の腹黒さにすっかりお手上げな空気で笑。もう番太郎の腹黒さは「仕方のないもの」になってしまっています。
そして稀代の名言
もう……キャプテンとかなんとか……どうでもいいんだよ!
も、この巻で拝めます。本当に腐ってやがる…!あんなに清田にすがり付いてキャプテンの座を保守したのに!!
巻末のおまけ漫画について。
久々のリュウくん登場。何気にリュウくん、お気に入りですよね…?やはり好きにつくったキャラだからでしょうか。
監督も相当悪人ヅラですが、ブサ男のリュウくんというのも見てみたいものです。描いてくれないかなーダメかなー。暴動おきるか。(どこで?
リュウくんの髪型の話は、読んでいてぐっときました…刈上げ時代のリュウくんを見るたびニヤニヤしそうです。
ところで、「ポン」のところのリュウくんと松島先生のポーズが一緒なのは何かを暗示しているのでしょうか…!ただ単にあのポーズがブームなだけでしょうか!(後者有力)
指くわえてる番太郎はもう最高でした。かわゆい。
次回あたり生島さんとか描いてくれないだろうか…。もう無理かな…
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