DOKI☆DOKI☆バトン

PAPAさんというか…いや、（？）PAPAさんからドキドキバトンをバトンタッチ！

指定：番太郎（うへへ！）


１.道端に番太郎が落ちていた
交番に届けません。お前のものは俺のもの！
こっそり連れて帰る。

２.番太郎は実は人間ではなかった
愛があれば種族の壁は越えられると思っています。
っていうか人間じゃないほうが好都合ジャン！その方がそのまま家においておいても問題なさそう！

３.番太郎は実は女の子だった
薄々そうなんじゃないかな…って疑ってたんですが、まさかホントに…！？
ぶっちゃけにょたでもイケルんじゃないかって思ってた時期もありました。

４.番太郎と１日精神が入れ替わったら何をする？
烏山市巡礼。みんなに愛想を振りまいておきます。
タイムリミットがあった方が面白く使えそうです。←・・・

５.番太郎が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは？
カレーライスとかもえルー！一緒に食べルー！
他、「オレ盛り」（？）とかでも大いに結構。

６.ある日貴方が家に帰ると、番太郎がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言。
い、生島さんはいいの！？！！！？！？！！？？（好きにしたいのは山々ですが、一応訊いておく。）
いや、でも、こう……とりあえずさわりたいです。


７.記憶喪失の番太郎が目の前にいます。どうする？
う、嘘を吹き込んだりとかしないんだからね！！
とりあえずお医者さんに連れてきます。（すいません真剣に考えちゃいました。）

８.次に回す人の人物指定を５人


楽しかったです。夢を見るって、人間にとって最高に幸せな瞬間だと思いました。（危ない）