彼らのその後

今日は久々に緒古城さんと電話しました。
４時間……。
スクラッチに来てくれる事になりました（笑

ストライプブルーの話を色々してくれました。
読んでるそうです！ひゃっほう！
付随してやはり21歳の番太郎の話も出ました…。
振られるまで言わないほうがいいのかなーと思いつつ、と言っておりましたが。
うーんうーんっ。
でも私のこのもやもやを解決する名案を出して下さいました！！！
緒古城さん 天 才 ッ ！
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「生島さんは何してるんやろなー」
「社会人１年生だね（四大出ならば）」
「ほんならあれや、専属トレーナー」
「………！！！！！」
「マッサージとかする」
「そそそそそそれだ―――ッッッ！！！」
「いらんとこまで触りまくる」
「すげぇ！原作者の上をいってるよっ」

…とかいうそんなやりとりがあったのだった…。

当初言っていた生島さんちが和菓子屋さん設定は結局活かされないまま忘れ去られがちというのは私の心の中にそっとしまっておく事にする。


チャンピオンは全部読み終えました。一度に２週間分読むなんて！幸せだ！