ココニイルコト(生存確認)
昨日会社に携帯を忘れ、メールの返信が滞っていたので一気に返信。
ただ私、メールってめちゃくちゃ緊張するのです。
今日返信したのは、
・事務のおねえさん(野球の話だった。内海が好きらしい)
・わかばたん(ニンニクパゥワー(米国的発音)に関して)
・母(いろいろ大変らしい)
・高校の頃の先輩(国家公務員)
・Iさん(伏字)
もうほんとに文面を打ちながら何度も何度も見返してしまうんです…。
だからと言って何か面白いものが書ける訳でもないんですが。
なんか…こう、発した言葉と違って相手も何度も読み返せるものだと思うと緊張してしまうのだ…ごわー無駄に時間がかかる!
***
最近仕事している辺りに、川が流れています。
昨日は轟々としていたのに、今日は水面が凪いでいました。
私の生まれたところには川がありません。
大学の頃、ゼミの友達が人の生死観と故郷としての川というテーマで文学作品の研究をしておりました。
その子の発表を聞くたびに、いくつか川の文学作品を読んだのですが、川に馴染みのない私でも「死に場所としての川」にとても魅力を感じたことを思い出しました。
民俗学的な川もそうですよね。
橋の下で拾われた子、みたいな。
果てる場所であり、生まれ変わる場所なのですね。
今日、折りたたみの椅子を広げて川を見ているおじいさんが印象的でした。
***
絹サヤのすじ取りをするはずがこんな時間になってしまいました…おーわー。
ただ私、メールってめちゃくちゃ緊張するのです。
今日返信したのは、
・事務のおねえさん(野球の話だった。内海が好きらしい)
・わかばたん(ニンニクパゥワー(米国的発音)に関して)
・母(いろいろ大変らしい)
・高校の頃の先輩(国家公務員)
・Iさん(伏字)
もうほんとに文面を打ちながら何度も何度も見返してしまうんです…。
だからと言って何か面白いものが書ける訳でもないんですが。
なんか…こう、発した言葉と違って相手も何度も読み返せるものだと思うと緊張してしまうのだ…ごわー無駄に時間がかかる!
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最近仕事している辺りに、川が流れています。
昨日は轟々としていたのに、今日は水面が凪いでいました。
私の生まれたところには川がありません。
大学の頃、ゼミの友達が人の生死観と故郷としての川というテーマで文学作品の研究をしておりました。
その子の発表を聞くたびに、いくつか川の文学作品を読んだのですが、川に馴染みのない私でも「死に場所としての川」にとても魅力を感じたことを思い出しました。
民俗学的な川もそうですよね。
橋の下で拾われた子、みたいな。
果てる場所であり、生まれ変わる場所なのですね。
今日、折りたたみの椅子を広げて川を見ているおじいさんが印象的でした。
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絹サヤのすじ取りをするはずがこんな時間になってしまいました…おーわー。
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