土日はいつも忍たまと陰陽大戦記のDVDを見るので結構な時間を費やします…。
土曜日は再放送分もあるしね!(平日のを録画、とかは辛うじてしてない)
忍たまは1期と16期を平行して見ています…。
16期の委員会関連の話になると人間の多さに、セリフの殆どが説明台詞という脅威的な状態になっている。
例)「あっ、忍術学園いちギンギンに忍者していると評判の会計委員長、潮江文次郎先輩!」
元から説明台詞が多くて、そこも面白いところのひとつだと思いますが!
私も、前回忍たまに夢中になっていたのは16、7年前でした…お、恐ろしや…!
土井先生、利吉さん、キリ丸ははずせないセンですよね(笑)
どの辺りから周辺のキャラが立ってきたのかはわかりませんが、
1期の1巻の時点で滝夜叉丸と三木ヱ門、孫兵はいました。
あと、3巻になってようやく伊助に前髪が生えた(笑)は組も徐々に今のメンバーに近づいてまいりました。
ただ、まだ喜三太が転校してきません!早くおいでーっ。
あと。どっちかっつーと、初期の方が面白い気がするのは私だけでしょうかー。
今は絵がきれいでそっちに気を取れれちゃうのかもしれません…。
とりあえず、牧之介には「戸部新左エ門覚悟!」って言わせておけば一本話ができると確信。(失礼)
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おんみょは、神流の名前が出てきた辺りまで見ました。
ランゲツが大降神(字あってんのか?)したりとか。
コゲンタとの対戦で、封じていた技を放てとユーマに言うランゲツがマジでカッコいい訳だ。
あと、この辺からコゲンタの尻尾の鈴が鳴るようになってきた(笑)かわいいだろ。
OPがそれだけ聞いたら恋人同士を歌っているようなのに、
このアニメのOPとなると、闘神士と式神の絆を歌っているようですばらしいのだ。
特に「お互いをおもい続ける」のところのコゲンタとヤクモは正直興奮する。
モンジュの話をするコゲンタとかも、今更ながら感動しちゃった!
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と、いろんなアニメに浮気していますが、残念なことにチャンピオンはしっかり読んでるんだぜ!!
逃れられない木曜日の呪縛。
今週号はまだですが…。